十二期生 / 十期生 / 受賞

Posted on 2021-03-30
DEIM2021に参加しました


こんにちは.B3の高橋です. 2020年3月1日(月)〜 2020年12月3日(水)にオンラインで開催された「DEIM2021」で,発表致しました.

発表内容

タイトル:盛り付け支援を目指した料理ー器関係の分析
筆頭著者:福元 颯(M1)
発表者:高橋 知奈


概要:本研究の目的は,魅力的な食事を提供するための支援システムの実現である.魅力的な食事を提供するためには,器の利用目的を考慮した器選択の機能的側面と,人のセンスを考慮した器選択の美的側面を兼ね備えた器を選択する必要がある.これらの器の選択指標は,盛り付ける料理自体のみならず食事を振る舞う環境や状況など,食事のコンテキストとも密接に関係している.そのため,料理に関する知識や美的センスを有していない人にとって適切な器を選択することは困難である.そこで,既知の器-料理関係を分析することによって,器の選択支援を目指す.その端緒として,本稿では器の機能的側面に着目した整理を行い,器の可換性(器同士の代替)について検討する.

感想

今回の学会では,共同研究者の私が発表を担当いたしました.今回が私にとって初めての学会発表でした.オンライン上での発表だったので,相手に自分の伝えたいことを伝えることが対面よりも難しかったです.食メディア系の研究の中で,器に着目した研究は多くありません.そういった意味で,今回は研究成果を発表するという目的と同時に,器に着目したという研究にまずは興味を持ってもらいたいという目的もありました.発表でうまく魅力が伝わった結果か,質疑や掲示板で「器の研究,面白い」という反応をいただき安心しました.そして,学生プレゼンテーション賞という形で我々の研究を評価していただきました.初めての経験であまり実感が湧かなかったのですが,周りの方に祝福していただいたときに実感することができ嬉しかったです.今後も器の研究の領域をより広げられるように研究に精進いたします. (文責:12期 高橋 知奈)
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